
骨格ストレート #2
骨格ストレートのバッグ
バッグは何を持っても、好きなものでいいように思うけれど、やはり自分のタイプに合う方がいいなと思います。
骨格ストレートは、腰の位置は高めで身体に厚みがあり
筋肉がつきやすいという特徴があり、小さめで丸みのある形よりも、
大きめで自立するような大きめバッグが似合います。
確かに巾着バッグは、借り物感が出ているような気がしてしまい、ふわっとしている洋服の人が持っている方が可愛いし、小さければ小さいほど、自分には似合わないと実感する
似合うバッグ
・大きめでマチがある👜
・直線的でかっちりきれい
・表革バッグ
・上品に見えるもの
・マチがあって自立する
苦手な素材
・光沢感が強いもの✨
・柔らかくくたっとした素材
・エナメル
・キルティング
・ビーズなどでキラキラしたもの
・ナイロン素材
・ショルダーが細いものバッグ
*小さなバッグが持ちたいという場合は、マチが厚めでかっちりしたものなら良し
*ハンドバッグなら持ち手、ショルダーバッグならショルダーストラップが太めが良い
体の厚みがより強調されてしまう
バッグはこれに決まり
やはり、柔らかい麻や柔らかいコットンなどは持たず、似合うとされている革や合皮の物を使う頻度が高い。
よく使うのは、トートバッグ。同じコットンでも、厚くしっかりしたコットンで、どちらかというと、ガリガリしている。
革のトートバッグは、割と大きめでA4サイズのものが入れれたりするもので、重宝している。
そのタイプをひと回りサイズダウンした物、さらにもうひと回りサイズを落としたものなど、違いはあるが好きなものはあまり変わらないし、似合うとされている物を、自然に選んでいるような感じもする。
人と被らないという点では、シンプルだけれど微妙に黒じゃない紺色とか、人気があまりないもので良質のものなどを探すのが、楽しくもあります。
値段が高いとか、安いなどというより、自分に合った物を身につけると、テンションが上がる。
自分の母がよく使用しているような大きな花柄のバッグや、訳のわからないポケットやファスナーがたくさん付いたバッグは、いつか自分も持つ日が得るのだろうか。そんなことをふと考えてしまう。。。
まとめ
骨格ストレートの人が似合うバッグは、シンプルで、直線的できれいめな上品なものがおすすめです。体がメリハリがあって、しっかりしているので、それに負けないようなしっかりとした作りの、自立するようなバッグを選んでみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


