高血圧の症状と対処方法

 

高気圧の症状と対処方法

 

高血圧の症状ってどんなもの?

血圧が高い時にみられる自覚症状としては、頭痛・めまい・むくみ・動悸・肩こりなどがあります。しかし、症状があったとしても高血圧特有の症状と考える人は比較的少ないです。

yuka
私もそうでしたが高血圧は自覚症状がほとんどありません

そのため、定期健診で早いうちに発見できて精密検査を受けるように診断されても、『自覚症状がないから』と放置する人も多いと担当の医師もおっしゃっていました。

そして、そのまま放置することにより様々な合併症を引き起こすことに・・・。早めに受診しましょう!!

 

対処法は・・・

何も症状がないからと放置しないで

高血圧の合併症としては、いつも同じような事を書いていますが、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)・脳卒中(脳梗塞・脳出血)・慢性腎臓病・糖尿病・不整脈などです。

これらの合併症を引き起こすと生命やその後の生活に大きな影響を及ぼす恐れがあります。

高血圧でも体調に変化がないからといって放置してしまうと、将来的に様々な病気を引き起こす可能性があるのです。

血圧が高くなる原因は、食生活の乱れや加齢に伴って大動脈壁が硬くなり、それにより末梢の動脈への血流抵抗や心臓から拍出される血液量が増えるから。

また、女性の場合、更年期からエストロゲン(女性ホルモン)が減少することなどが関連して、血管のしなやかさが失われ、血圧が上昇します。

高血圧の大半の方は、原因のよく分からない本態性高血圧といわれています。しかし、原因がよく分からなくても生活習慣を見直すことで、高血圧の改善と高血圧による合併症を予防することができます。

 

生活習慣の見直しをしよう

・ストレスをためないようにする

・規則正しい生活を送る

・禁煙をする

・過度の飲酒をしない

・急激な温度変化を減らす(例えば、冬場は脱衣所を温めて、お風呂場との寒暖差をなくすなど。また夏場は、特に暑い日に、室内・室外の気温差が大きくなるので、体調の変化に気を付ける。(*急に寒さを感じると、末梢神経が収縮して血圧が上がる)

・肥満が気になったら、適度な運動を(ウォーキングなどの有酸素運動)無理せず続ける

・良質な睡眠をとる

 

家族に高血圧の人はいますか?

両親がそろって高血圧の場合、その子が高血圧になる確率は約50%。片親だけが高血圧の場合には、子が高血圧になる確率は30%前後というように、遺伝性があるのは確からしい。

現に私の母は高血圧です。薬も処方されているのに、飲んでいる様子もなく・・・「自分は大丈夫。」と思っているようです。

そんな適当に過ごしていて、本当に大丈夫なのかと思っているけれど、年に数回しか会わない為、私も母のことは放置してしまっています。

 

肥満の解消

肥満は高血圧のみならず、糖尿病などの原因になることがあるため、改善することが重要です。

脂肪細胞から、血圧を上げたり動脈硬化を促進させたりする物質が分泌されます。また、インスリンの働きが悪くなってその血中濃度が上がり、交感神経を刺激して血管を収縮させます。

特に内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)は要注意です。血液の量は体重に比例するので、肥満は血液量を増やし、心臓にも負担をかけます。

体重を1kg落とすと血圧が1.7~2mmHg下がることが期待できるという。

yuka
単純に10キロ痩せたら 血圧が17〜20mmHgぐらい落ちるということになるので、心臓の負担も減り、健康的な対処方法だと思う。

 

どうして塩分をとりすぎるといけないのか?

高血圧の人は、決まって塩分をとりすぎてはいけないと言われます。私も塩分が多く含まれる食品を調べたり、なるべく取らないようには心がけています。でもそれはなぜなのか?

体には体内の塩分濃度を一定に保つ働きがあります。そのため塩分を取り過ぎると、濃度を薄めようと体内に水分が増え、血液量が増加します。その結果、血圧が上昇します。

ということらしいです。

体は、本当によくできていて、そのように塩分濃度が増えると薄めようと水分を増やしてくれているのです。それが血圧の上昇につながっているのは、あまり知られてない気がします。

カリウムを多く含む野菜や果物の摂取不足

体内の余分なナトリウム(塩分を構成する原子)は腎臓から排出されるのですが、その際、カリウムが不足していると、ナトリウムは充分に排出されません。その結果、血液中の塩分濃度が増し、それにつれて血液量が増えて、血圧が上昇します。

 

高血圧になったら

高血圧になったら、特に症状がなくても、医療機関での受診をおすすめします。

生活習慣を見直すことによって、改善されたり、自分の健康を管理する上でも塩分摂取過多はなぜいけないのかがわかる事によって向き合い方も変わってきます。

自分もそうだったように、少しずつでいいので、健康でいれるようにしっかりと毎日の生活に組み込んでいきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 




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