
50代 高血圧 検診日
2ヶ月に一回の検診日
受付時間の30分ぐらい前に行って2時間半待っているか、受付時間の1時間前に行って40分待つか・・・
すると、やっぱり後者という事になる。なので7時半から受付が開いているので、8時5分に行ってみた。
受付番号18番。9時からの診察を待つ。いつもは3時間ぐらい待つが、今日は診察が始まると2番目に呼ばれた。診察から会計まで、滞在時間は、1時間50分という比較的短い滞在時間で済んだ。
測定結果
128mmHg/83mmHg
いつもより若干高めではあるが、血圧手帳もあわせて見た担当医は「落ち着いてますね、良いですね。」と言ってくれた。今使っている血圧手帳の残りが少なくなっていたので、新しい手帳をいただいた。
処方箋はアプリで
駐車場に戻り、もらった処方箋の写真を撮り、「EPARK」のアプリから登録してある薬局にデータを送る。少し買い物をしてから取りに行きたかったので、時間を指定しておく。
「EPARK」のアプリの良いところ
①手帳登録の人数制限なし。ひとつのアカウントで複数人の服薬管理に
②オンラインで事前に薬局の調剤予約をし、待ち時間を短縮できる
③血圧や体温をアプリで一括管理。記録したデータのグラフ化も可能使いやすさ
④対応薬局数が7万件以上と多く利用しやすい
私は主に待ち時間の短縮がしたいので、病院の帰り道でのドラッグストアで調剤の予約をしている。血圧を毎日記録したりもできるのだけれど、担当医から「血圧手帳」をもらっているのでそちらに記入している。
処方された薬
前回同様、『アムロジピンOD錠5mg』『アジルバ錠20mg』の二種類です。薬の値段は、ジェネリックをお願いしていて、3260円でした。
水分補給はしっかりと
担当医と、薬局のスタッフの方からも言われました。「汗をかいて血液がドロドロになるのでしっかり水分補給をしましょう」と強く言われた。
最近自宅では、ピッチャーに黒豆茶や麦茶、緑茶を入れてあまり冷やさず地味にテーブルにおいて飲んでいる。
暑さも厳しくなっているので、自宅にいても熱中症になってしまう方も多いとか・・・
特に日中、家にお一人でいらしゃる方は水分補給を忘れないでくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


