本気のダイエット

ちょっと薬に頼ってみよう
通っている美容室で知った薬を、試しに飲んで一回本当に痩せれるのか試してみようと思い7月から実践。
その前にオンライン診療・・・電話で簡単な現状と注意事項等を聞いて処方してもらう。数分しかかからない。
yuka
えっ!?こんな簡単でいいの?
と逆に不安になるけれど、LINE登録して気になることは聞けるしとりあえず、飲んでみるか・・・と。
最初はリベルサス3mg
服用の仕方
- 必ず空腹時(起床時など1日の最初の飲食の前)に内服する
胃が空の状態で服用することで、薬が吸収されやすくなる。 - コップ約半分の量の水(約120mL以下)で服用する
摂取した水の量が多すぎると、薬の濃度が薄まり、効果が減少する可能性があります。 - リベルサス服用後の約30分は飲食や他の薬の服用を避ける
絶食時間を守ることで、薬が他の物質に妨げられることがなく吸収される。
リベルサスを内服することで期待できるダイエット効果
過剰な食欲を押さえる
リベルサスはインスリンの分泌を活性化させ、血糖値を下げる効果があります。血糖値が安定すると、急激な空腹感が和らぎ、食欲が減少するため、日常的に食欲をコントロールしやすくなります。このため、健康的な食生活を維持しやすくなるというメリットがあります。
満腹感を持続させる
リベルサスには満腹感を持続させる効果があり、胃の内容物が腸へと移動するスピードを遅らせることで、食べ物が胃に留まる時間を長くさせるからです。この効果により、食後の満腹感が長持ちし、次の食事までの間に不要な間食を減らすことができ、全体のカロリー摂取を抑制することが可能になります。
長期服用で体重管理がしやすくなる
リベルサスを継続的に服用することで、長期間にわたる体重管理がしやすくなります。
リベルサスはカロリー摂取を抑制する効果があるだけでなく、脂肪の燃焼を促進する可能性もあるとされています。そのため、消費カロリーが摂取カロリーよりも多くなれば体重も減るため、リベルサスはダイエットをサポートすることも期待されています。
リベルサスの副作用
- 消化器官症状:胃の不快感、便秘、下痢など
- 低血糖症状:動悸、冷や汗、体の震えなど
- 稀におきる重篤な副作用:重度の低血糖、急性膵炎、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸など
yuka
最低限の知識だけでまずは試しにやってみよう!!ただ朝飲むだけだけど・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。
