血圧とコーヒー
コーヒーは高血圧に関係ない
これまでは、カフェインは交感神経を刺激したり、心臓に直接作用したりして血圧を上げるため、コーヒーは高血圧に悪いと考えられていた。
しかし最近の研究で、コーヒーを飲んでも血糖値の上昇はわずかで、1時間後には元の数値に戻ることが分かり、しかも普段から愛飲する人は耐性ができるため、血圧の変化はより微量だったそうです。
また、以前アメリカが行った研究によると、コーヒーを1日最低4杯以上飲んでいる人は、それ以下の人と比べて高血圧のリスクが減るという結果が出ました。
カフェインが入っているにもかかわらず、コーヒーに血圧を下げる効果があるのは、クロロゲン酸というポリフェノールも豊富に入っているからだと考えられています。
ポリフェノールは高い抗酸化作用があるため、動脈硬化を防ぎ、血液の流れをスムーズにします。しかし、カフェインの過剰摂取は呼吸困難や睡眠障害などを及ぼす恐れがあるので、コーヒーの飲みすぎには気を付けましょう。
高血圧に効く飲み物
緑茶
・カテキンが圧倒的に多く含まれていて、カテキンには、アンジオテンシン変換酵素という、血管の収縮や血圧の上昇に関わる物質を育成する酵素の働きを抑えます。
・またポリフェノールの一種であるカテキンには強い抗酸化作用があり、血管の老化を防いだり、血圧の上昇を抑えたりするほか、 血管を詰まらせる原因になる悪玉コレステロールを減らす効果もあります。
そのほか、リラックス効果のあるテアニンという成分も含まれているので、高血圧に効果が高い。
そば茶
・ルチン(強力な抗酸化作用のある成分)を多く含むそば茶。 ルチンはポリフェノールの一種で、ビタミンCとともに毛細血管の弾力を強化し、 血流をスムーズにするほか、血管収縮作用があるので高血圧の予防につながります。
どくだみ茶
・カリウムが豊富で、高血圧の原因である余分な塩分をカリウムが排出し、血圧を安定させる働きがあります。
お酢
・お酢に含まれる酢酸は、体内に吸収されると血管を拡張するアデノシンという物質が分泌されるため、 血液循環がよくなります。
牛乳
・カルシウムとカリウムが豊富な牛乳。カリウムが塩分を尿中に排泄する際、 カルシウムが同時に排出されます。
カルシウムが不足すると、血中カルシウム濃度を上げるために骨のカルシウムが溶け出し、 血中のカルシウム濃度が高くなります。
その結果、血管壁にカルシウムが取り込まれて血管壁が硬くなったり、血流が悪くなったりするので、防ぐためにも普段からカルシウムをしっかり摂る必要がある。
水
・血中の水分が不足すると血液がドロドロに流れにくくなり、 高血圧や動脈硬化の原因になります。水は一度にたくさん飲むのではなく、1回200ml前後を2時間ごとに飲むのがベストです。
飲んでいますよ
赤ワイン
・抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富で、血管拡張作用があるので血圧を下げてくれます。
夜だけカフェインレス
いつもは、寝る前にホットコーヒーを飲んでいた。カフェインが入っていることは認識していても、特に目が冴えるとかもなかったので、飲んで寝るのが当たり前になっていた。
陶板浴の後、月1回『フーレセラピー』という施術をしてもらっていて
足を使い、リズムよく筋肉をほぐしていくので、手の強い刺激による痛みを伴うこともありません。身体全体が暖まり、癒される感覚を実感いただける施術です。
血液やリンパ液の流れを改善し、身体全体の治癒力を高め、癒していきます。
その際に、寝る前にカフェインを取ると、交感神経が働いていてゆっくり休めないという話を担当のNさんとしていた。そして夜だけでもカフェインレスコーヒーに切り替えることを提案された。
夜、カフェインレスコーヒーに切り替えることによって、睡眠の質が向上され、利尿作用を抑える効果もあるそうです。胃もたれを改善したり、冷え性を改善したり、貧血になるのを改善したり。カフェインレスコーヒーを飲むことによって、調べてみると、さまざまなメリットを知りました。
してみよっと
海外では
海外ではカフェインの摂取基準を設けている国も多く、例えばオーストラリアとニュージーランドでは210mg、カナダでは400mgと制限されています。
日本ではまだ摂取基準が設定されてないのですが、実際にどれくらいのカフェインを1日に摂取しても良いかについては、個人差があり一概には言えませんが、コーヒー3〜4杯までを上限の目安として見ておくのが良いと言われています。
カフェインレスで1週間
まだ1週間しか経っていないが、確かに前と同じ睡眠時間でも眠りが深くなったのか、寝起きがスッキリしているように思う。
午後3時以降は、カフェインをなるべく取らないように、コーヒー以外の飲み物でも、あまり取らないようにしている。この先も継続してみようと思っている。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


