市の乳がん検診
あいだの年検診
去年、電子申請して、2月に検診になった。手続きは簡単で、検診日の2日前には確認メールも来るので忘れることも無いので、ありがたい。
- 隔年検診(2年に1回)実施
- 乳がんあいだの年検診は通常の検診と異なり、令和3年度に柏市乳がん検診を受診した方のうち希望者(柏市に住民票のある40歳以上の女性)制の検診です。。
検査内容
・50歳以上 マンモグラフィ検査 (1方向撮影)・・・個別か集団
・費用・・・1,200円
乳がんになりやすい人
年齢
年齢で言うと、30代後半以降の方。
乳がんの7〜8割が女性ホルモンのエストロゲンが関係しているため、エストロゲンの分泌が高くなる月経の回数が多い人ほど、乳がんになりやすい。
乳がんができやすい場所
約90%が乳管で、5〜10%が小葉という場所である。
小葉・・・乳房にある母乳を作る組織
乳管・・・小葉で作られた母乳を乳頭まで運ぶ管
一般的な検査方法
マンモグラフィ
乳房のしこりのほか、カルシウムの沈着による石灰化がないかどうかを確認します。石灰化の多くは良性ですが、大きさが不ぞろいだったり、棒状の細長い形をしていたり、1か所にたくさんの石灰化が集まっている場合は、がんが疑われます。石灰化は触診をしても、しこりとして確認できないことが多いので、マンモグラフィーでしか見つけることはできません。
超音波検査(エコー)
乳房に超音波をあてて画像を調べるのが超音波検査(エコー)です。
最近では、マンモグラフィーと超音波検査を併せて行えば、乳がんの早期発見率は約1.5倍になるということがわかりました。
マンモグラフィーではがんが見つけにくいケースもあるそうです。
乳腺(乳房の小葉と乳管のこと)に白く映る一方、しこりも白く映ります。乳腺の濃度が高い人がマンモグラフィーの検診を受けても、しこりは見つけにくいのです。
50歳未満のアジア人の約8割は、乳腺濃度が高いといわれているので、50歳未満の人や授乳経験のない人などは、マンモグラフィーだけでなく超音波検査も受けたほうがより良いとの事。
新しい乳がんの検査方法
乳房専用PET
がん細胞に取り込まれる放射性試薬を注射して、その分布を撮影する。検査機器にうつ伏せになり、中央に開いた穴に乳房を入れて行います。痛みもなく、乳房を見られることもありません。
リングエコー
検査機器にうつ伏せになり、中央に開いた穴に乳房を入れて超音波検査を行います。痛みもなく、乳房を見られることもないほか、被ばくの心配もありません。
MRI検査
乳房の形にくりぬかれた穴に胸を合わせてうつ伏せになり、磁場を利用して撮影する特殊なMRI検査です。そのため被ばくの心配はなく、造影剤も使いません。服を着たままでも受けられます。
早期発見・早期治療ができれば9割は治る
・自分の乳房の状態を知る(月一回はしこりなどないかチェックする)
・乳房の変化に気を付ける(乳頭から分泌液が出てないか、乳輪の皮膚のただれ、へこみ、くぼみ、ひきつれなどがないかチェックする)
・自治体の乳がん検診を必ず受ける(40歳以上の女性を対象に2年に1回行われている)
変化に気付けるように、自分の体をよく観察しておく事が大事
最後まで読んでいただきありがとうございました。



