高血圧 9月数値
・9月 朝 119mmHg/ 80mmHg 脈拍68
・・・・夜 118mmHg/ 80mmHg 脈拍73
・8月 朝 123mmHg/84mmHg 脈拍69
・・・・ 夜 121mmHg/82mmHg 脈拍71
去年9月との比較
2022年・9月 朝 119mmHg/ 80mmHg 脈拍68
・・・・夜 118mmHg/ 80mmHg 脈拍73
2021年・9月 119mmHg/82mmHg 脈拍73
高血圧には男性ホルモンが関係している
女性ホルモンであるエストロゲンは、血管内皮細胞にて一酸化窒素(NO)を産生し、血管を柔軟にして拡張させます。
血管が拡張すると血管内の圧力が低下するので、血圧が下がります。
しかし、エストロゲンが減少すると、NOが産生されにくくなり、血管の柔軟性が低下してしまいます。
これが、高血圧に繋がる原因になります。
私は知らなかったのですが、エストロゲンは、男性ホルモンであるテストステロンが代謝されて作られているそうです。
そのエストロゲンが作られなくなるということは、エストロゲンの素である男性ホルモンの割合が増えるということ。
男性ホルモンは、交感神経を活発化し、また、レニンという血圧上昇ホルモンの産生を増やしてしまいます。
そして、エストロゲンが減って男性ホルモンの割合が増えると、血圧が上がりやすくなるということにつながってしまいます。
特に更年期には気を付けて
更年期高血圧は、主に、エストロゲンが(女性ホルモン)急激に減少することが原因。
エストロゲンは、脳の視床下部からの指令により分泌され、エストロゲンが減少すると、視床下部は無理にエストロゲンを分泌させようと必死になります。
ここで、同じく視床下部からの指令でコントロールされている自律神経(交感神経と副交感神経で成り立つ)が影響を受けて、乱れやすくなってしまうのです。
更年期を迎える頃の人は、
様々な生活の変化や(仕事、介護、子供の受験など)体調の悪化などがあり、更年期はイライラや不安、抑うつ状態になりやすくなります。
こういった精神的ストレスも、自律神経をさらに乱れさせることに。
交感神経は血圧を上昇させます。
自律神経が乱れて交感神経が興奮しがちになると、高血圧になりやすいというわけです。
外食時に気を付けること
最近、コロナの影響も少なくなってきたのもあるのか、外食するのが増えた。
天ぷら、焼き肉、お寿司、蕎麦、ラーメン、定食、イタリアン、などなど新しいお店に行くのも楽しみの一つではあるものの、「やはり味が濃いな」と思ってしまう。
減塩、減塩と頭では分かっていても、ついつい食べてしまう。
食べるのは、仕方ないと思い、葉物から食べたり、バイキングのようなところだと、野菜や海藻類を多めに摂るようにはしているけど、果たして効果があるのかはわからない。自己満足なんだけど・・・と自己完結している日々・・・・
高血圧の人は、
『外食や市販品は一般的に味付けが濃いため、できるだけ頻度を少なくするようにしましょう。』と、よく言われている。
料理を選ぶ際は、たれや下味の強い物、加工食品(練り製品・ハムやソーセージ)を利用した物などを避け、麺類は汁を飲まないようにしよう、とも・・・
私は加工食品が大好きなので、なかなかこの分野は、節制がしにくい。
ある記事には、トンカツのキャベツにはソースはかけないように書いてあったりする。減塩を気にするものにとっては、寂しい限りだ。そして、付け合せの漬物や佃煮は残すように心がけてくださいとも言っている。
出されたものを、残すことに抵抗もあるし、漬物も食べてトータルで完結する定食なのに、毎回、これからずっと気にしなくてはいけないのかと、がっかりすることもしばしば・・・
切り替えて過ごす毎日です。
最近気になること
どうやら、高血圧の人向けに『ガム』が出ているらしい。成分など詳しいことは次のとおりです。
モノグルコシルヘスペリジンとは
柑橘類の果実の皮などに含まれるポリフェノールに酵素の作用でブドウ糖を付加して水に溶けやすくしたものです。モノグルコシルヘスペリジンは、高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。
モノグルコシルヘスペリジンのメカニズム
モノグルコシルヘスペリジンは腸内で消化され、ヘスペレチンになります。吸収されて血管に移行したヘスペレチンは、血管拡張作用がある一酸化窒素(NO)を増加させます。その結果、血管を拡張させることにより、高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。
早速試してみます
血管を拡張させてくれるなんて、ありがたい話です。ガムは脳への刺激にもなって血流も良くなるそうなんで、早速試してみることにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



