50代 高血圧 4月数値
高血圧 4月数値
4月 朝 124mmHg/ 84mmHg 脈拍69
・・・ 夜 119mmHg/ 79mmHg 脈拍72
3月 朝 124mmHg/83mmHg 脈拍68
・・・ 夜 117mmHg/78mmHg 脈拍72
去年との比較
2023年・4月 朝 124mmHg/ 84mmHg 脈拍69
・・・・夜 119mmHg/ 79mmHg 脈拍72
2022年・4月 朝 125mmHg/86mmHg 脈拍70
・・・・ 夜 122mmHg/83mmHg 脈拍72
血圧を押す力
血圧の単位はmmHg(ミリメートル・エイチ・ジー、またはミリ水銀)と読みます。Hgは水銀を示します。
例えば、血圧160mmHgは「水銀を160mm押し上げる力」で血管を押しているということになります。血液と水銀の比重の違い(血液約1.05、水銀13.6)で計算すると、血液なら約2mの高さまで吹き上げる力になるそうです。
脈拍数が1分間に70回程度の場合、心臓は一日で約10万回血液を送り出しています。つまり、血管は血液を2m吹き上げるほどの圧力を1日10万回受けていることになるのです。これほどの高い圧力にあまりに長くさらされ続けると、やがて血管は傷つき壊れてゆきます。それが動脈硬化なのです。
NO(一酸化窒素)で血管をしなやかに
『NO(一酸化窒素)』は、血管をしなやかにして血流を促す重要な物質です。私たちの血管の中で常に『NO』は作られ、このことを発見した研究者のイグナロ博士は、ノーベル医学・生理学賞を受賞しました。
『NO(一酸化窒素)』と聞くと、どんなイメージがありますか?
イグナロ博士は、長年にわたって心臓血管分野の研究に貢献し、実はこの『NO』が、人間の体内では血管を拡張させて、血流を調整する手助けまでしていることが今では明らかになっています。
意識が変わると
高血圧に気付かず過ごしていた頃、何か起きてから気付く事になるのではなく、健康診断で見つけてもらって、気を付けながらの生活に慣れてきた。
一番気を付けているのは、塩分過多にならないように、麺ものはスープなどをあまり飲まないようにしている事。あとは干物などはなるべく食べないようにしている。
その分、「このぐらいは平気」「たまにはいいか」 「きっと大丈夫」 と勝手に判断してしまうようにもなっている。
東北地方に住んでいる方は、昔は塩分を摂取することで体温を維持してきたという。以前は脳卒中の方が多かったが、近年は健康志向から減塩運動が効果をあげ東北地方の塩分摂取量の平均値は年々減少しているそう。
意識が変わると、このような嬉しい成果が出る。時間はかかっても健康を維持するためには、必要な事である。
心配事
そんなこともある中、心配事もある。
行過ぎた減塩運動によって、日本人の塩分摂取が不足し、日本人の低体温化が進行しているそうです。1度の体温低下で免疫力が30%以上低下し、がん細胞も35度の体温で最も増殖することから,低体温化(=塩分不足)は種種の病気の温床であるという医師もいます。
野菜や果物に含まれているカリウムと塩分のナトリウムは、反対の作用をもつもの同士が同時に働いて、対抗しています。要はしっかり野菜を取ることが大切です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



